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TERUがIMPELLITTERIの新アルバム『WAR MACHINE』のアートワークをデザイン!
TERUがIMPELLITTERIの新アルバム『WAR MACHINE』のアートワークをデザイン!
クリスを敬愛するTERUがIMPELLITTERIのアートワークを手掛けた。『VENOM』、『THE NATURE OF THE BEAST』に続き3作目!
群雄割拠の速弾きギタリスト戦国時代をサヴァイヴしたクリス・インペリテリ!
盟友ロブ・ロックに加え、凄腕ドラマー=ポール・ボスタフを迎えた通算12作目!
2024年11月26日発売!
光速ギタリスト=クリス・インペリテリ率いるIMPELLITTERIが、6年ぶり、通算12作目となるスタジオ・アルバム『WAR MACHINE』をリリースする。
■超一流のドラマーとエンジニアを迎えた作品
本作でドラムスを叩いているのは、SLAYERやそのギタリストであるケリー・キングのバンドKERRY KINGで活躍するポール・ボスタフ。そしてミキシングとマスタリングを施したのは、現代メタルシーンにおいて当代きってのエンジニア、ヤコブ・ハンセン。クリスはこう語る。
「この新作は、友人であるロブ・ロック、ジェイムズ・プーリ、ポール・ボスタフ、そしてエンジニアのヤコブ・ハンセンと共に制作することができて、本当にワクワクするような体験だった。 ここに収められている音楽は、バンドとして現在置かれている状況を感情的かつ技術的にも表現している。流行や他のバンドを追いかけることなく、自分たちが感動する音楽をプレイしたため、おそらくこれまでで最も誠実なアルバムになったと思う」
■みたびTERUがアートワークをデザイン
『WAR MACHINE』を見事に描いたアートワークは、VersaillesやJupiterで活躍するギタリストのTERUがデザイン。クリスを敬愛する彼がIMPELLITTERIのアートワークを手掛けるのは、『VENOM』、『THE NATURE OF THE BEAST』に続き3作目。
■日本公演の音源を収めたCD付き
日本の限定盤は、1995年と1996年の日本公演から選りすぐられた音源を収録したライヴCD『LIVE! FAST! LOUD!』を同封した2枚組仕様。元々ファンクラブでのみ1998年に販売されたブートレッグCDだったが、今回クリスの許諾のもと、オフィシャル・ブートレッグCDとして追加されることとなった。ボードミックスの音源ではあるが、当時の雰囲気が生々しく収められている。
『WAR MACHINE』
01. ウォー・マシーン
War Machine
02. アウト・オブ・マイ・マインド(ヘヴィ・メタル)
Out Of My Mind (Heavy Metal)
03. スーパーキングダム
Superkingdom
04. ラスチャイルド
Wrathchild
05. ホワット・ライズ・ビニース
What Lies Beneath
06. ヘル・オン・アース
Hell On Earth
07. パワー・グラブ
Power Grab
08. ビウェア・ザ・ハンター
Beware The Hunter
09. ライト・イット・アップ
Light It Up
10. ゴーン・インセイン
Gone Insane
11. ジャスト・アナザー・デイ
Just Another Day
Victor Entertainment